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2024.9.15・・・処理運搬実績表、維持管理に関する記録を更新しました。 |
2024.8.15・・・処理運搬実績表、維持管理に関する記録、重阪最終処分場拡張事業についてを更新しました。 |
新着情報一覧 |
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収集運搬車両・機材一覧 |
収集運搬器材一覧表(令和6年4月現在) |
運搬車両
(運搬容器を含む) |
積載量(kg) |
積載可能寸法
全長×幅×高さ(mm) |
台数 |
被災・流出・悪臭に対する
防止措置の方法 |
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着脱装置付
コンテナ専用車
4t |
2050kg~3200kg |
6380×2230×2560 |
10 |
コボレーンを使用し、二重にシート掛けをして飛散を防止する。
荷台部にはゴムパッキンを施し、雫漏れを防止する。 |
着脱装置付
コンテナ専用車
10t |
6900kg~10000kg |
7750×2500×2950 |
5 |
コンテナ専用車
(トラクタ)10t |
9500kg~13900kg |
9280×2490×3220 |
6 |
ダンプ
セミトレーラ10t |
25600kg |
9810×2490×3510 |
1 |
トラクタ |
38010kg |
5810×2500×3730 |
1 |
ダンプ4t |
3000kg |
4720×1760×2220 |
5 |
ダンプ10t |
9000kg~10500kg |
9060×2500×3020 |
11 |
キャブオーバー4t |
1000kg~2000kg |
4690×1700×1990 |
2 |
シート掛けをして飛散を防止する。 |
塵芥車 |
1700kg~3700kg |
7150×2250×2760 |
3 |
車両整備等を励行する。 |
清掃車10t |
7300kg~8800kg |
10220×2490×3380 |
1 |
清掃車4t |
3000kg |
7290×2170×2700 |
2 |
バン |
13300kg~13700kg |
11990×2490×3800 |
2 |
合計 |
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49 |
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運搬車に係る低公害車の導入の状況(令和6年4月現在) |
1..産業廃棄物収集運搬業の用に供する運搬車に係る低排出ガス車の導入状況
運搬車の排ガスレベル |
令和06.04月時点 |
令和05.04月時点
(参考) |
台数 |
割合 |
台数 |
割合 |
全保有台数 |
49 |
100.0% |
39 |
100.0% |
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平成17年規制適合車 |
3 |
6.1% |
3 |
8.1% |
平成17年基準NOx・PM10%低減重量車★ |
7 |
14.2% |
5 |
13.5% |
平成17年基準/PM10%低減車☆ |
0 |
0.0% |
0 |
0.0% |
平成21年規制適合車 |
2 |
4.0% |
2 |
5.4% |
平成21年規制適合車(ディーゼル乗用PHPを除く) |
0 |
0.0% |
0 |
0.0% |
平成21年規制適合車/排出ガス10%低減車☆ |
7 |
14.2% |
3 |
8.1% |
平成22年規制適合車/排出ガス10%低減車☆ |
2 |
4.0% |
2 |
5.4% |
平成22年規制適合車 |
1 |
2.0% |
1 |
2.7% |
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平成22年基準適合/排ガス10%低減車 |
3 |
6.1% |
2 |
5.4% |
【低排出ガス車の導入目標】
今後、低排出ガス車の割合を向上させていきます。
2.産業廃棄物収集運搬業の用に共する運搬車に関わる低燃費車の導入状況(令和6年4月現在)
運搬車の燃費低減レベル |
令和06.04月時点 |
令和05.04月時点 |
台数 |
割合 |
台数 |
割合 |
全保有台数 |
49 |
100.0% |
39 |
100.0% |
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平成17年度燃費基準達成車 |
1 - |
0 |
0.0% |
0 |
0.0% |
2 10%低減レベル |
0 |
0.0% |
0 |
0.0% |
平成22年度燃費基準達成車 |
3 - |
0 |
0.0% |
0 |
0.0% |
4 5%低減レベル |
0 |
0.0% |
0 |
0.0% |
5 10%低減レベル |
0 |
0.0% |
0 |
0.0% |
6 15%低減レベル |
0 |
0.0% |
0 |
0.0% |
7 25%低減レベル |
0 |
0.0% |
0 |
0.0% |
平成27年度燃費基準達成車 |
8 - |
22 |
44.8% |
12 |
30.8% |
【低燃費車の導入目標】
今後、低燃費車の割合を向上させていきます。 |
上記車両(すべて)の保管場所の所在地 |
奈良県御所市大字蛇穴389番3
奈良県御所市大字蛇穴413番1
奈良県御所市大字蛇穴755番1
奈良県御所市大字蛇穴388番1 |
合計 10,800㎡ |
事業計画の概要 |
基本計画 |
排出事業者から委託を受けた廃棄物を収集運搬から処分まで、適法且つ適正に処理を行う。
収集運搬は近畿圏を中心に中部・関東地域まで広範囲の許可を取得し、自社処分場までを主に排出事業者の指定する処理場まで運搬する。
最終処分場では、自社車両及び排出事業者が指定する運搬業者が運搬した廃棄物の埋め立て処分を行う。
運搬される廃棄物については、埋立基準に基づき適正に処分を行うこととする。
廃棄物を安心・安全に処理するため、自社運営の処分場を基に収集・運搬から最終処分場まで一貫した体制を構築。
なお、廃棄物の運搬量・処分量の計画については、過去5年分の実績をベースに以下の通りとする。(品目ごとの取扱量などは別欄の処理量実績参照。)
・収集運搬量 |
5,000t/月 |
・処分量 |
7,500t/月 |
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環境保全対策 |
収集運搬については、運搬する廃棄物の性状に応じた車両を使用し、シート掛け・密封容器等により飛散・流出防止の対策を講じる。
使用車両は点検整備を定期的に行い、運搬時には法定の運搬基準を遵守。
積替保管施設については土壌汚染、地下浸水を防止するため全面をコンクリート製にし、散水等により粉塵の発生低減と飛散防止に努める。
また、塀等で周囲を囲い、騒音を防止すると共に移動式破砕機はタイヤのクッションで振動を軽減する。
処分業については、法定の埋立基準を遵守することに加えて、当社自主基準を定め、臭気・粉塵・騒音等、周辺環境への影響防止を第一に廃棄物を安心・安全に処理できるよう努める。 |
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